■はじめに
松戸市こども祭りは、乳幼児から小中高生世代まで、幅広い年齢の子どもたちが参加し、安心して楽しめることを大切にしているイベントです。
近年、スマートフォンやSNSの普及により、写真や動画の撮影、インターネット上への投稿、さらには生配信(ライブ配信)が身近になっています。
一方で、「知らない人に撮影されて不安」、「会場で生配信されていて怖い」と感じる子どもや保護者からの相談も実行委員会に寄せられています。
撮影をすべて禁止するのではなく、子どもたちの安全と安心を最優先に、互いに配慮しながら楽しめる環境を守ることを目的として、本ガイドラインを定めます。
来場者・出演者・関係者の皆さまのご理解とご協力をお願いします。
■目的
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松戸市こども祭りに関わるすべての人の肖像権および個人情報を守ること
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多くの子どもが参加するイベントとして、子どもたちの安全と安心を最優先にすること
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撮影する側・される側が、お互いに気持ちよく過ごせる環境をつくること
■会場全体に共通する撮影ルール
【禁止行為】理由の如何を問わず、以下の行為は禁止します。違反が確認された場合は、撮影の中止、データの削除を求めるほか、必要に応じて退場や関係機関への通報を行います。
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わいせつ目的、公序良俗に反する撮影・投稿
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子どもを不安にさせる執拗な撮影や、特定の子どもを追いかける行為
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会場内での ライブ配信・生配信・リアルタイム配信
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他の来場者の迷惑となる撮影(長時間の場所占拠、通行の妨げなど)
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イベントの趣旨に合わない撮影(商業利用、販売目的、マスコミや第三者への提供を目的とした撮影)
【撮影時の基本ルール】
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家族や友人など、本人および保護者の同意が明らかな場合は撮影可能です
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会場全体の雰囲気を写す撮影は可能ですが、特定の個人がはっきり映る場合は、必ず本人の同意を得てください
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16歳未満の子どもを撮影する場合は、必ず保護者の同意を得てください
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特定の個人が写り込まないよう、アングル・背景に配慮してください
【SNS等への投稿について】
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写真や動画を投稿する際は、個人が特定されないよう十分に配慮してください
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子どもの権利や尊厳を侵害するおそれのある投稿は、理由を問わず禁止します
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投稿内容について通報や相談があった場合、実行委員会が確認し必要な対応を行います
■ステージ出演プログラムの撮影ルール
ステージには多くの子どもが出演し、衣装や演出の特性上、撮影されることに強い不安を感じるケースもあります。そのため、ステージ撮影については特に厳格なルールを設けます。
【撮影できる方】
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実行委員会が事前に配布した「指定のリストバンド」を着用している方のみ撮影できます
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リストバンドは常に見える位置に着用してください
【撮影方法のルール】
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撮影中、リストバンドは見える位置に着用してください。(リストバンドが見えない場合は、確認のためお声をかけさせていただく場合がございます。)
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ライブ配信・生配信・リアルタイムでの投稿は禁止します(不特定多数に映像が拡散され、子どもに不安を与えるため)
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撮影した写真・動画は、家庭内や個人で楽しむ目的に限って利用してください
■困ったとき・不安を感じたときは
会場内で、不安を感じる撮影や配信を見かけた場合、自分や子どもが無断で撮影されていると感じた場合は、実行委員会本部までお知らせください。
■問い合わせ先
撮影ルールに関する事前確認・ご相談は、以下までご連絡ください。
松戸市子ども会育成会連絡協議会 問い合わせフォーム

